令和２年度　寄贈16ｍｍフイルム　無料上映会の開催について

■2020.09.01更新

高知県出身で東京在住の方が令和元年度、高知県教育委員会に16ｍｍフイルム「南国土佐を後にして」「孤島の太陽」を寄贈されたことを県民の皆様にご紹介するとともに、映画の中に映し出された昭和30年～40年代の高知に触れる機会を提供します。
１　日時　令和２年９月３日（木）から９月５日（土）の３日間
　　　　　午前の部　午前９時45分～「南国土佐を後にして」
　　　　　　　　　　午前11時15分～「孤島の太陽」
　　　　　午後の部　午後13時30分～「南国土佐を後にして」
　　　　　　　　　　午後15時～「孤島の太陽」
　　　　　２本立てで上映しますが、どちらか１本のみの鑑賞も可能です。
２　実施主体　主催：高知県教育委員会
　　　　　　　共催：特定非営利活動法人　高知県生涯学習支援センター
３　場所　オーテピア高知図書館４階ホール（高知市追手筋2丁目１－１）
４　入場料　無料
５　対象　どなたでも　　定員　各上映とも６０人以内
６　申込　事前の申し込み、予約は受け付けていません
　各上映日の９時15分から４階ホール前にて、入場券を配布します。配布は本人のみ一人１枚です。午前の部、午後の部問わず、その日の入場券は入手できます。ただし午前の部と午後の部のどちらか１枚になります。入場券を持ってない方でも上映開始後30分後までに空席がある場合のみ、入場、鑑賞できます。