タイトル |
内容 |
海の牧場 (KAVL) (16ミリフィルム) |
ウミノボクジョウ 海底を拓き、水深200メートルまでの大陸棚に人工的な海の牧場を作り、そこに無限の増殖をさせていこうという様々な努力を描き出し、美しい情景とともに増殖・栽培漁業の意義とその必要性を説いている。 (東京シネマ 制作)
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乗船実習 (KAVL) (16ミリフィルム) |
ジョウセンジッシュウ 乗船実習の目的や船内機構及び学習と生活を、出港から航海、操業のようすを通し描いたもの。漁業科生徒のブリッジにおける操船や機関科生徒の機関の運転と保守など訓練の実習が具体的に描かれており、乗船実習に関する事前教...... (1971年 東京シネセル 制作)
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海洋実習 (KAVL) (16ミリフィルム) |
カイヨウジッシュウ 実用泳法、潜水(すもぐりの潜水、アクアラングによる潜水)、和船のこぎ方、端艇の操方法などにおける基礎的な技法をある水産高校における訓練課程などをとり入れながら説明している。 (1975年 日本映画社 制作)
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海に育つ(KAVL) (16ミリフィルム) |
ウミニソダツ この春水産高校を卒業したばかりの少年が、海という果てしない大自然にロマンを求めて、いま遠洋かつお漁船に乗り込もうとしている。映画は、その少年が海という途方もない大自然を職場とし、過酷な労働と厳しい人間社会の掟のなかで、...... (山王企画工房 制作/篠原 大作)
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遭難時を生き抜くために (KAVL) (16ミリフィルム) |
ソウナンジヲイキヌクタメニ この映画は遭難にあった時に、生と死の狭間で「いかに生き延びるか」を主題としている映画である。実験用プールと海上での実船ロケを敢行し、できうるかぎりの臨場感を求め、救命へのポイントを解いている。このため多く...... (映研 制作)
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赤道直下の一本釣り (KAVL) (16ミリフィルム) |
セキドウチョッカノ1ポンヅリ ここ数年、遠洋のカツオ一本釣りは、二百海里規制、燃油の値上がり、魚価の低迷等で毎年減少している。代わって、カツオの群れを取り囲んで一網打尽にする巻網船が進出してきている。採算重視の世の中ではあるが、...... (黒田プロダクション 制作)
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野島丸船団 〜母船式まぐろ漁業の記録〜 (高校FL) (16ミリフィルム) |
ノジママルセンダン ボセンシキマグルギョギョウノキロク 4ヶ月間で6000tもの水揚げ目標をもって操業している母船式まぐろ漁業。その様子を知るために、野島丸船団の操業に密着した。漁の様子や、母船内で行なわれる流れ作業での解...... (文映 制作)
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水産育種とバイオテクノロジー (KAVL) (16ミリフィルム) |
スイサンイクシュトバイオテクノロジー 水産育成の分野でバイオテクノロジーとはどのようなものだろうか。ここでは、魚の発生や、減数分裂を基本とし、染色体を操作してつくる三倍体、雌性発生、偽オスの作成、そして海藻の解剖融合などバイオテク...... (1990年 東京シネ・ビデオ 制作/解説
小六 英介
千葉県立
勝浦高等学校
他)
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漁場環境の保全 (KAVL) (16ミリフィルム) |
ギョジョウカンキョウノホゼン 近年、大型タンカーの重油流出事故などの多発による海洋汚染は、周囲の海に囲まれた我が国の漁業や海の生態系にとって重大な被害や影響を与えています。ここでは、日本の海洋資源の利用、魚場の造成、栽培漁業、海...... (東京シネ・ビデオ 制作/解説
久保田 等)
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水産育種とバイオテクノロジー (KAVL) (VHSビデオ) |
スイサンイクシュトバイオテクノロジー 近年、水産育種の分野でバイオテクノロジーの技術が利用されるようになりました。染色体の操作、細胞融合などバイオテクノロジーの実際をわかりやすく描き、生徒たちに栽培漁業の知識を深めさせる。 (1990年 東京シネ・ビデオ 制作)
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