| 管理番号 |
BH00036 |
| 保管場所 |
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| タイトル |
いのちの食べかた(高校FL) |
| カテゴリ分類 |
[学校教育]−[家庭科] |
| 内容 |
イノチノタベカタ
私たち日本人が1年間に食べるお肉(牛・豚・鳥)は約300万トン。だれもが毎日のように食べている膨大な量のお肉。でも、そもそもお肉になる家畜は、どこで生まれ、どのように育てられ、どうやってパックに詰められてお店に並ぶのだろう? 本作は、そんな私たちの生とは切り離せない「食物」を産み出している現場の数々を描いたドキュメンタリー。世界中の人の食を担うため、野菜や果物だけでなく、家畜や魚でさえも大規模な機械化によって生産・管理せざるをえない現代社会の実情。ピッチングマシンのような機械で運ばれるヒヨコの群れ、わずか数秒で解体される魚、巨大なマジックハンドで揺すぶり落とされる木の実、自動車工場のように無駄なく解体される牛…etc。まさに唖然とするような光景の連続。その生産性の高さと、時に絵画のごとく美しい撮影に驚愕しつつも、改めて私たちが生きていることの意味が問い直される。 |
| 制作会社 |
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| 制作年月 |
2005年 |
| 言語 |
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| 購入・寄贈 |
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| 収録時間 |
92分 |
| カラー |
カラー |
| メディア |
DVD |
| 出演者 |
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| 対象 |
中学 〜 一般 |
| 備考 |
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