管理番号 |
BF20016 |
保管場所 |
P1 |
タイトル |
アルカリ金属
気体反応の法則 (KAVL) |
カテゴリ分類 |
[学校教育]−[理科]−[化学] |
内容 |
アルカリキンゾク キタイハンノウノホウソク アルカリ金属はハロゲンと共に元素の周期性を最もよく示すグループですが、天然に存在するリチウムまで5つの元素の性質を連続的に見ることは教室ではなかなかできません。この作品では、高価で大変危険な物質である5つの元素の性質と反応を、同一条件のもとに見せ、原子番号の大きさに従って規則的に変化するアルカリ金属の様子を紹介します。
ゲー・リュサックは、空気と水素の反応実験を続けているうちに、反応する水素と酸素の体積比が簡単の整数比になるらしいことから「気体反応の法則」を発想しました。この作品は、ゲー・リュサックが気体反応の法則を導き出した筋道をたどって彼の実験を追試し、今日の原子論の基礎となったこの法則の解説に主眼を置いています。 |
制作会社 |
岩波 |
制作年月 |
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言語 |
日本語 |
購入・寄贈 |
学校教育課 |
収録時間 |
10分 |
カラー |
カラー |
メディア |
16ミリフィルム |
出演者 |
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対象 |
中学 |
備考 |
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