管理番号 |
AI00003 |
保管場所 |
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タイトル |
フォーラム 対応 登校拒否 第3部 親と子が語る「分り合う」ということ(KAVL) |
カテゴリ分類 |
[社会教育]−[青少年教育] |
内容 |
フォーラム タイオウ トウコウキョヒ ダイサンブ ワカリアウトイウコト
不登校のトンネルを抜け出たときに、あふれ出た大人と子の本音。大人と子の和解、すべてを脱ぎ捨てた親と子の交流。不登校についてこれほど率直に胸を開いて語るビデオはあっただろうか。子は小学2年生以来不登校。現在23歳。子は死を考えたこともあったが、親はなかなか気付けない。親は子の友達をつくろうとおやの会と子ども会をつくる。子供たちはやがて自分の道を歩み始める。苦しいこともあったが、不登校を通して親はさまざまなことをきづく。親は語る「親も子も、もっと楽に生きましょうよ」と。 |
制作会社 |
株式会社 テレマック |
制作年月 |
不明 |
言語 |
日本語 |
購入・寄贈 |
生涯学習課 |
収録時間 |
59分 |
カラー |
カラー |
メディア |
DVD |
出演者 |
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対象 |
大学 〜 一般 |
備考 |
2009年1月 高知柏ライオンズクラブ(会長 高木 義夫)より寄贈 |
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