| 管理番号 |
AA00018 |
| 保管場所 |
A1 |
| タイトル |
まんが日本昔ばなし 18 (KAVL) |
| カテゴリ分類 |
[社会教育]−[アニメ] |
| 内容 |
マンガニホンムカシバナシ18 ・くわず女房 とてもけちんんぼの炭焼きが、せっせと働くが飯を食わない女を嫁にします。ところがこの女、実は鬼女房だったからさあ大変。五月の節句に菖蒲の葉を飾るようになったいわれを説きます。 ・蛙になったぼた餅 田植えが終わり、ばあさまと嫁さんが、ぼたもちを作って食べました。食い意地のはったばあさまは、残ったぼたもちに「嫁さんの顔を見たら蛙になれ」と言いつけて寝ます。さて翌朝・・・。 ・むりどん 埼玉の村はずれの一軒家に住むおじいさんとおばあさん。ある日、空腹の狼が二人を見つけますが、二人は、「狼よりもむりどんの方が怖い。」と話し合っています。さて、そのむりどんは・・・。 ・小僧がま 島根の広瀬の山奥、布部という小さな村に住む鍛冶やの清べエさん。村人のために、もっと固い鋤や鍬が作れないものかと悩んでいます。するとある夜、椿の枝を持った小僧さんが現れます。 |
| 制作会社 |
愛企画センター |
| 制作年月 |
1995年 |
| 言語 |
日本語 |
| 購入・寄贈 |
生涯学習課 |
| 収録時間 |
50分 |
| カラー |
カラー |
| メディア |
VHSビデオ |
| 出演者 |
語り
市原 悦子・常田 富士男 |
| 対象 |
幼児 〜 一般 |
| 備考 |
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